ライスジュレ(米ゲル)プロジェクト

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ライスジュレ(米ゲル)プロジェクト(企画、計画、開発支援)

2015年~進行中

社長の古宇田が茨城県河内町の活性化の相談を受けたのが2015年だった。この町はは茨城県でも有数の米の産地で、町内の土地の大部分が水田である。そこで活性化を考えるにあたって、コメを何か別の用途に利用することが当初から考えられた。関係者との出会いの中で、農業の専門家であるアグリクリエイトの斎藤会長から、当時農研機構に在籍されていた杉山純一先生が研究されていたライスジュレ(米ゲル)についての紹介を受けた。

ライスジュレ(米ゲル)は米粉の次世代の食材で、特殊なやり方でお米をゲル化することにより、パンやお菓子などさまざまな商品開発を可能とし、とくに今世界的な課題となっているグルテンフリーの可能性を持つ食材である。

この食材の大量生産実験プラントを導入することから、河内町の「米ゲルプロジェクト」は始まった。雑賀町長をはじめとする河内町の全面支援、内閣府の交付金支援により、ヤンマー株式会社、アグリクリエイト、地元の長竿農産が共同して、ライステクノロジーかわち株式会社を設立、2017年年始より世界初のライスジュレ(米ゲル)の大量生産をスタートさせ、いま様々な形での開発、商品化を進めている。古宇田は、企画、計画だけでなく、商品開発支援など、様々な形でこのプロジェクトにいまもかかわっている。